南城市議会 2020-09-28 09月28日-06号
初めに、農業振興費について、なぜこの時期に補正しているのかとの質疑があり、担当課より、中山間地域所得向上支援事業の種苗等の育成を入れるため、国から関連事業の補助があると情報があり計上しているとの答弁がありました。 次に、農地利用最適化事業について、ルール改正があって計算式が変わったことを把握しないまま申請をして県や国も認めていた。
初めに、農業振興費について、なぜこの時期に補正しているのかとの質疑があり、担当課より、中山間地域所得向上支援事業の種苗等の育成を入れるため、国から関連事業の補助があると情報があり計上しているとの答弁がありました。 次に、農地利用最適化事業について、ルール改正があって計算式が変わったことを把握しないまま申請をして県や国も認めていた。
4目農林水産業費国庫補助金500万円は、高収益作物の試験栽培等の支援を行う中山間地域所得向上支援事業所得向上推進事業補助金の交付決定に伴い、新たに計上するものであります。 7目教育費国庫補助金276万7,000円の減額について御説明いたします。
初めに、繰越明許費の中山間地域所得向上支援事業について、具体的な事業内容はとの質疑があり、担当課より、みらいファーム南城が事業主体となっており、大原農園、美らイチゴ、みやぎ農園の3社で構成されている。今回、美らイチゴの加工施設と直売所を整備する事業を繰り越しするとの答弁がありました。
17款2項4目農林水産業費県補助金4,818万3,000円は、高生産性農業用施設附帯設備及び農産物等加工直売施設の整備に係る中山間地域所得向上支援事業補助金を追加計上するものであります。
小項目1、農水省管轄の中山間地域所得向上支援事業について。ア、内容について伺う。イ、本市も対象か伺う。 件名4、糸満市物流団地等造成事業について。小項目1、事業全体の進捗状況について伺う。 小項目2、ターミナルゾーンについて。ア、どういった業種の企業の進出を予定しているか伺う。イ、建物の構想について伺う。 以上、質問を終わりまして、再質問は質問席のほうよりさせていただきます。
農業振興費のさとうきび安定生産確立補助事業、災害に強い栽培施設整備事業、中山間地域所得向上支援事業の内容についての質疑があり、担当課より、さとうきび安定生産確立補助事業は、玉城JAにハーベスターを導入しリースするということでの補助。災害に強い栽培施設整備事業はさやいんげんの施設の補助。7,400万円で玉城地区4人、知念地区2人、大里地区2人、計8人。面積約3,190坪。
4目農林水産業費県補助金1億7,752万1,000円はハーベスターを導入し、経営基盤を強化するためのさとうきび安定生産確立対策事業県補助金216万8,000円、拠点産地認定のさやいんげんの販路拡大や農家の経営安定を目的とする災害に強い栽培施設整備事業7,410万円、中山間地域の農業者等の所得向上のため、低コスト耐候性ハウスを整備する中山間地域所得向上支援事業施設整備等補助金1億125万3,000円を
農林水産費県補助金、中山間地域所得向上支援事業の補助割合についての質疑があり、担当課より、事業費500万円のうち補助率額に80%、県10%、市10%、そのうちの4.5%が受益者という答弁がありました。 事業の場所について具体的な地名の質疑があり、担当課より、字佐敷国道から旧つきしろの浄化槽の近く。農業生産法人株式会社大原農園という答弁がございました。
新規事業については本補正予算で計上し繰り越しをする国の平成28年度補正予算関連事業の農林水産業費、中山間地域の農業者等の所得向上を推進する中山間地域所得向上支援事業の施設整備分と基盤整備分を繰り越しするものであります。 地方債について御説明します。 7ページであります。
中山間地域所得向上支援事業について(一農家に対するものか、佐敷のどの部分か)の質疑があり、担当課より、農家は3人、基盤整備事業2農家、生産施設整備2農家であるという答弁がありました。 平地でも可能な事業かについての質疑があり、担当課より、そうであるという答弁がありました。
中山間地域所得向上支援事業500万円は、国の補正に伴い新たに計上するものであります。 5目土木費県補助金3,017万4,000円の減額は、社会資本整備総合交付金の交付決定によるものであります。 9ページであります。6目教育費県補助金68万円の減額について御説明をいたします。